読んでみたい本→人間性を採用して!
こんにちは。
すべての人が社会を生きやすい世の中でいきるために、親、上司、先輩、兄姉など目上の方に、なる可能性がある方すべてのひとにおねがいしたいblogです。
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実は引っ越ししまして、生活ががらっとかわりました。
心の在り方がかわったからかもしれません。
どう変わったか、といいますと、社会人になってからの10年は、自己啓発に明け暮れ、むやみに批判する、そして自己啓発の視点から見ると理解できない在り方に復讐する心の持ち方でした。
思い出しても自分が腹立たしく恥ずべき苦しい人生でした。
自己啓発から、スピリチュアルな視点に移り、検証性、実現性の乏しい【おまじない】や、【イメージトレーニング】【ハウトゥー】に大金費やして、うまくいかない自分に辟易し、
さとうみつろうさんの読者、東北の講演会の際に、七年たつ今でも、仮設住宅で暮らす被災者がたくさんいるから、仙台の方は講演会にいけない。
というお話を聞いて、
私は自立をあきらめ、実家暮らしでふてくされていたのですが、
目が覚め、
はっとし、
おそろしく自動で勝手に仕事と寮を探し、実家を台風のようにでていきました。
宇宙が特異点から分離した理由は、分かれて体験するため。
人の役に立つため。
だそうです。
いつからか、もともとか、100 or 0
な気質の私。少しでも、自分のここがダメだ、と認識すると生きていけない、と絶望してしまうんです。(もっとおおらかにいけよ。)
けどね、どんなに失敗してもいたらなくても、
自分を操縦してるのはじぶんじゃないらしい。
(縁 のなせる技らしいです。)
だから、わたしがこうしてみなさんにお願いしても、コントロールできない…らしい…まあ、だからこそお願い→祈りなんですけど。
(自身を責めないように。)
まだ仕事も覚えていませんし、寮暮らしを始める資金も父が貸してくれましたので
人生どうなるかわかりませんが、どうにかは、絶対になります。
もっぱら、さとうみつろうさんの悪魔とのおしゃべり、神様とのおしゃべり、営繕さんの幸せドリル、を是非ご覧くださいね。
ところで、人生で成功者になること、幸せになること、をやめた、あきらめた、ことはなんども既にあるのですが、何故ここまで拗らせたかは、全て本人に原因があります。
このblogの筆者だけに要因があるというより、全てにあります。
だから、もっともっと人々が生きやすいように、読んでみたい本を引用しました。
たとえば、梅田幸子さんの最強の自己分析という本を紹介されている某blogを読んで
紹介文に
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4000人の面接に立ち会った著者が「個性と能力を活かす」分析を伝授!
2009年刊行の『あなたの天職がわかる最強の自己分析』をリニューアルして刊行。自己分析の人気ロングセラー本を「今」の就職市場に合わせてアップデート!
キャリアコンサルタントとしてこれまで4000人の就職面接に立ち会い、就職活動者を内定に導き、また企業側の採用担当者の研修を通じて「企業側の本音がわかる」著者が、自己分析の考え方やノウハウを中心に「個性と能力を活かす就職活動」を提案。
「心が喜ぶ」をキーワードに、新卒・転職に成功するための自己分析本として刊行する1冊。
刊行当時、企業は「スキル・能力・経験」を重視した人材を採用していましたが、今は売り手市場。「会社との相性・可能性」を重視するようになっています。また、10社以上の内定を獲得する人と、1社も内定を獲得できない人の二極化も顕著です。本書はこういった「時代の流れ」を踏まえて大幅改定。第3章の『「仕事で活かせる強み」を見つける自己分析』についてメソッドを改良し、「強みがどう仕事に結びつくか」「企業でどのような活躍ができるか」を明確に見えるようにしました。
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とありますが、やっぱり
今では
「スキル・能力・経験」
ときどき「個性」
しかし
「会社との相性・可能性」を重視
とありますね。
今機械やロボットがどんどんうまれてる時代。
人間性や、ロボットを大切にできるかどうか、そして知ろうとする向上心が大事ですよね…
優しさ 労り 慈しみ
とはいっても、人間性は、九割九部ぱっとみたら伺えますが、人間を動かしているのは別次元にいるらしい。だから、いつなにがきっかけで、耐えがたい心やできごとのトラブル(ブランコのゆりもどし)が発生してのりこなせれないこともあります。
わたしたちには、人生や人間性は、どうにもならないんですが、
なんとか、お願いがあります。
目上の存在から、是非心を開いてくださいね。
開けなかったら、開けないでもいいです。
けど、そのフォローをだれかに頼んでくださいね。
これで、痼は残りません。只の学びでおわります。
◎人生で絶対にすることは、死。
◎人生でたったひとつの使命はたくさんの価値観と出会うこと。
◎宇宙の只唯一の法則は諸行無常、変わり続けること。
◎常にやるべきことは今を生きること、未来や過去を思い煩わないこと。
◎祈るべきは最悪の天災や最強の人災にも、肯定的な部分だけにフォーカスすること。
まだまだ私自身が模索実践中ですがもっともっと人々が生きやすくなってます、と、現在進行形です。
では、また。
商品サービスの魅力を再認識したら、輝けるかも。
こんにちは。
今日は大阪梅田にやってきました。
二軒、休憩のために喫茶店に入ったのですが
ざ、
残念ながら
どちらの店舗もスタッフさんとっても仕事が苦痛そうでした。あきらかに。
あ。クレームじゃなくて
か
可哀想(T_T)
とくに、二軒目はかなりご贔屓にしていたお店で、住んでた頃はよく楽しみに行ってたんです…
ふらっと思い出して立ち寄ったのですが、私の内面が現実に映し出されてるのか、現実を見つめて、ショックではないのですが、ほんとうに可哀想…
だがしかし、わたしも気持ちわかります。
承認や、自尊心、お手本となる憧れの存在がなければ、自分がいったいどんな姿で働いているかわからないんですよね。
ある、自己啓発に力をいれた居酒屋で働いたことがありますが、
常に、「笑顔で‼‼‼‼」としょっちゅう激励されまさした。
あのときは鏡がなかったのでわかりませんが、これ以上笑えってか!?と思ってました。
笑ってるつもりでしたが笑えてなかったんでしょうね。
楽しいから笑うのではなく、笑うから愉しいを感じると、実証されてますが、それにしたって、北風と太陽、指示で笑顔といわれても、負荷でます。
ということで。
ほとほとめんどくさそうに接客しても、そんな自分になってる自分に気づけない…
悲しい…
だから寒いときは寒い、暑いときは暑いでいいんですが、太陽の在り方に、なりたいですよね…
わたしも常には恒星になれないけど、本日のだったらこうしてみたら、は、
自分が売ってる商品の魅力に笑顔になって!
仕事仲間やお客さんはいろんな人がいるから、気分を保てないけど、いただいたお茶が、やっぱりおいしいから!
最近図書館で、保育士な、看護師の資格取得の本を読んでいます。
いままで門外漢だったから。
やっぱり、仕事って、すごい魅力的なサービスだっ!実際にやるときっと苦しいのだろうけど!
サービス受けるときこそ、感謝と関心をもとうと最近改めて思いました。
だから、この記事を読んでいるかたの仕事がなにかわかりませんが、価格がついていて、サービスを提供できるなら、やっぱり時給やネームバリューに関わらず、魅力があるんやないかと思いました。
いうはやすしおこなうは…(´-ω-`)だけど
まずはお手本になりえるかたから、商品サービスの魅力を見つめ続けて、耀いてもらえたら嬉しいなあ。
きれいごとばっかりだけど、やはりこれにつきますね。
今日はこの辺で…
こども、わかものを大切にするということ。
こんにちは。
身近にお子さまはいらっしゃいますか?
わたしは、厳密にはいません。
甥っ子が隣の都道府県にいたり、職場でみかけたり。その程度です。
だからこのようなことを言える資格はないのかもしれませんし、だからこそ、無責任に言うだけ言えるのかもしれませんが、とにかく、子供に寛大になって欲しいのです。
躾や我慢も絶対に必要ですが、それはそれ、これはこれで、子供のやってみる、という好奇心を絶対に芽を摘まないで欲しいのです。
とはいっても子供もかなりしたたかですよね。
道端で「うわあ~こんな怒られて脅迫されて…私だったらくじけちゃう…」
と毎日思います。が、けろっとしてるこも、さらに泣きわめくこもいますね。
そこまで言わなきゃいけない子なのかもしれませんが。
例えば。(例えのレパートリーが少ない(笑)。)うちの甥っ子も、お仏壇の音鳴らすアイテムを、「ヘルメット❗」とかいって頭に被るので
はっ新手のシンギングボウル❗なんてスピリチュアルな子❗とか思いながら、「ヘルメットやなぁ~」と、話を合わせて怪我しないように支えてました…
そしたら、祖父が、「あっ危ないで‼」といったので気づいた甥の母親が「こら!もう◎◎つれていかないよ!怒」
…確かに。使い方間違ってるし。危ないし。
けど、将来シンギングボウルの世界的奏者になるかもしれないし。
お仏壇の材料で新しいヘルメット素材の開発をするかもしれないし。
なにはともあれ、好奇心と挑戦の芽を摘まないで欲しいのです。
正しい使い方と、安全な遊び方を教えてあげる。それだけで、平和が生まれる予感がするのですが。いかがでしょうか。
この地球にやってきて、目にはいるもの全て未知なる好奇心の種なんでしょうね。もうそんな頃の自分は忘れてしまいましたが。
このblogを通して広めたい、植松努先生の空想教室を読み返して、また泣いてしまいました。
戦後急成長した日本が、今まさに人口数の急降下を迎えています。
2030年には、三人に一人が高齢者だそうです。
ロボットの活躍、海外との提携で、社会はなんとかなるかもしれませんが、こどものチャレンジ精神や、明るく朗らかな人間性はこのままだと高齢者になった親世代が、悲しい想いをしてしまうかも、しれません。
どちらかというと、いま闇雲に立場の弱い存在を虐げ脅迫、コントロールしたことを、立場が逆転したときに思いしらないように。
会社組織でも、昔はもっと厳しかった、私はこうやって躾られた、と、遣り返して負の連鎖が起こらないように。
立場の低い者こそ、中立に、思い遣りをもって、育ててほしいなあと、思っております。
せめて、敵だけじゃなくて、敵がいるなかで心の拠り所がありますように。
シェア!植松努さん。根性論より、だったらこうしてみたら?
こんにちは。
http://tsutomu-uematsu.hatenablog.com/entry/2017/12/07/151508
素敵な記事のシェアです。
私が植松先生を知ったのは二年ほど前。
TEDx札幌です。
インターネットで誰かのサイトにてシェアされてました。
植松先生は知恵と努力で、1から、紙飛行機から、ロケットを飛ばせる方です。
何かができるから、素晴らしい、というわけではなく、わたしはぜひこの方の、誰かにロケットを飛ばせるように導ける精神性、心と知恵と経験がすばらしく思います。
これはへーそうなんだーと、ただの偉人伝で終わらせないで欲しいのです。
誰か一人でも、弟妹、年老いた親御さん、後輩、部下や守りたいひと、お世話をしたいひとがいらっしゃるかたは、是非とも知っていただきたいのです。
いま、いじめや残業問題、働き手不足が話題になってますが、これらに興味をもつと同時に、植松先生のだったらこうしてみたら?理論を知って実践して欲しいです!
闇雲に苛立ち、不満をかかえ、脅迫のかわりに怒鳴るより、自分の首を自分で絞めることなく済むと思うんです。
是非ご覧くださいね!
お読みくださりありがとうございました。
相手には、知らないということがある、を知ってほしいなあ。
こんにちは。
あなたはお子さんがいらっしゃいますか?
わたしはいません。
末っ子なので、年下の面倒を見たこともありません。
学校や、社会に出て、後から組織にであった後輩は、何人かいます。
私自身にとって、自分よりなにかできないことがある、体が小さい、という存在がめずらしいので、下級生の面倒はかわいがって見ていたと思います。
ただ、思い返せば、近所に野良猫がいて、親が迷惑していて、その野良猫にごはんをあげているおうちの、たまにあづかってこられるお孫さんは、毛嫌いしていました。小学生の頃です。
親の迷惑のたねと、どう接していいかわからなかったこともありますね。
子供は親を助けるために産まれてくるそうです。
親のためなら、正義感満載です。
こうやって、親の影響で、親の目線で物事にたいして判断力がついていくのかもしれません。
当時のその件に関しては大変後悔しています。
野良猫とも、うまく距離をもちながら、譲歩するやり方があったかもしれません。
野良猫にごはんをあげる方に、もっとうまく打診する手立てかあったかもしれません。
そして…
もしかして、ひとは、自分の影響力や、正しさがいかほどか、確かめる(味わう)ために、悪者を設定して、悪者役をこしらえているのかもしれません。
その心の働きと、相手には知らないことがある、ということを皆が気づいてくれたら、負の種、負の連鎖は止まるんじゃないかと思っていますが、いかがでしょう?
この問いかけが、何の役に立つかというと、
よく、スーパーなどで、お子さんが走り回ったり、笑い上戸だったり、人の目が気になって恥ずかしい思いを親御さんがしないように、躾とだいして、どなっている風景を見ます。
闇雲にどなり、制する(コントロールする)のでは、こどもにとって、ただの戒めにしかならないように思います。
例えばそこでお話している店員さんの会話の邪魔になるかもしれないから、とか、走って転んで物を壊したりしないように、どうあるほうがいいか、教えてあげたいと思います。
ただ、子供は想像力がまだあまりないので、自分自身が身をもって体験したら、わかりやすいのですが、そのフォローをうまくできないかもしれないので、やはり事前に、知らないことがあるかもしれないから、できれば教えておいてあげたい。と思います。
これは、私自身子育てをしたことがないのになんで、知った風に…と、思われるかもしれません。
社会に出てから、自分がされ、他人を目撃して、このような考えを持つようになりました。
わたしは何故か社会にでてから、異様に繊細になり、生きづらく、自分の事ではなくても、
目撃して辛く感じることが多いので、なんとか世の中がもう少し、目下に対して理解ある社会になってくれないか、模索しています。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
はじめに。
はじめまして。
社会的地位もキャリアもなにもない1市民ですが、わたしの社会人としての経験を活かして、目下の導くべき存在が同じ轍を踏まないように、書き綴れたら、と思います。
と、いいますのも、
自己啓発、統計学、NLP心理学、宗教、スピリチュアル、さとり産業を勉強したにもかかわらず、極度のうつになってしまい…
自身が敏感で繊細過ぎるということが敗因ですが、自分が嫌な想いを人より余分にたくさんしてしまい、他の将来がある若者たちに同じ想いをしてほしくないと考えたからです。
一昔前は師弟制度があり、写真家や職人には、見て学ぶ、というシビアな世界が当然にありました。
あるいは地震かみなり火事親父と、家庭内の上下間系がはっきりしており、兄姉は年下の面倒を見るもので。
核家族や片親があまりなく、近所のおじさんやおばさんが平気で怒ったりしても、さほど過干渉が苦痛でなかったように思います。
そして私は経験していませんが、戦前のものがなかった時代。
戦後のハングリー精神。
高度経済成長期。
バブル。
この時代を生きたかたからの当時のお話と比較しても、いくらコンビニが現れ電子レンジやティファールが現れ100均で快適なドラえもんがびっくりする道具が現れAIロボットが現れても、比較して不便を感じることがなかったのではと思います。
女性が男性と対等に働かなくてはいけなくなった現代で
昔は祖父母、地域が育てたお子さんたちですが、要介護の祖父母が増え世話できる経験者が減少し、
少子化したはずの子供たちがシングルマザーたった一人でお世話し、
離婚なんて恥ずかしかった風潮から、おそらくですが、離婚が武器になっているようで、
もしくは、こどもすらいいわけの材料になっている雰囲気がするのです。いかがでしょう?
とにもかくにももともと生きることは大変なのに、多様化から、生きづらさが蔓延してしまったようで。
誰かを助けたい。
もともとなんにもできなかった自分自身ですが、いままでであった人の中で、自分の無力さに襲われ、勝手に責任を感じて逃げたことがなんどもあります。
できれば生きやすい社会になってほしくて、傲慢ではありますが、お願い形式で問いかけていきたいと思います。
◎まずは自分自身に耳を傾けて
ー我慢、犠牲するからフラストレーションがたまるのではないでしょうかと…
◎まずは家庭の上下間系にて礼節をみつめて
ー稼ぎ頭が絶対に立場が上なこともなく、かといって現代で就業することはとてもストレスで。
稼ぐこととお金を家事炊事に仕上げる作業もとても重要ですね。
なにもできない赤ちゃんこそ大切なものを教えてくれる先生なのかも
と考えてみたり。
◎隣の芝は青いわけではなく自分の好きな色が何色かを見つけてみて…
ー青い芝をもった羨ましいような相手もまた、自分の芝が青いだなんてきっと忘れてさらに蒼さをもとめて躍起になってるのかもしれない…
みんなが快適に日常、社会での活躍、居心地を感じれますように。
letter for all of Superior