親兄姉先輩上司…全ての、"目上"になる可能性のあるかたへ、 お願いの手紙。

自分が経験した社会での上下間系がおこる場面での、反省に基づく、こんな場合どうしたらよいか、問いかけによるお願いを出来れば楽しんで読んでもらい、活かしていただきたい。自己啓発や、心理学、脳科学、統計学、スピリチュアルな視点が神出鬼没です。個人的意見であり、批判や指摘はしたくないので、心の琴線にふれて怒りが沸いてもゆるくおおらかにおつきあいいただけたら嬉しいです。

商品サービスの魅力を再認識したら、輝けるかも。

こんにちは。

 

 

今日は大阪梅田にやってきました。

 

二軒、休憩のために喫茶店に入ったのですが

 

 

ざ、

 

 

 

残念ながら

 

 

 

 

どちらの店舗もスタッフさんとっても仕事が苦痛そうでした。あきらかに。

 

 

 

 

あ。クレームじゃなくて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可哀想(T_T)

 

 

 

とくに、二軒目はかなりご贔屓にしていたお店で、住んでた頃はよく楽しみに行ってたんです…

 

 

ふらっと思い出して立ち寄ったのですが、私の内面が現実に映し出されてるのか、現実を見つめて、ショックではないのですが、ほんとうに可哀想…

 

 

 

だがしかし、わたしも気持ちわかります。

承認や、自尊心、お手本となる憧れの存在がなければ、自分がいったいどんな姿で働いているかわからないんですよね。

 

 

 

 

ある、自己啓発に力をいれた居酒屋で働いたことがありますが、

 

常に、「笑顔で‼‼‼‼」としょっちゅう激励されまさした。

 

 

あのときは鏡がなかったのでわかりませんが、これ以上笑えってか!?と思ってました。

 

 

笑ってるつもりでしたが笑えてなかったんでしょうね。

 

 

楽しいから笑うのではなく、笑うから愉しいを感じると、実証されてますが、それにしたって、北風と太陽、指示で笑顔といわれても、負荷でます。

 

 

 

ということで。

 

 

 

ほとほとめんどくさそうに接客しても、そんな自分になってる自分に気づけない…

 

 

 

悲しい…

 

 

 

 

だから寒いときは寒い、暑いときは暑いでいいんですが、太陽の在り方に、なりたいですよね…

 

 

 

わたしも常には恒星になれないけど、本日のだったらこうしてみたら、は、

 

 

自分が売ってる商品の魅力に笑顔になって!

 

 

仕事仲間やお客さんはいろんな人がいるから、気分を保てないけど、いただいたお茶が、やっぱりおいしいから!

 

 

 

最近図書館で、保育士な、看護師の資格取得の本を読んでいます。

いままで門外漢だったから。

 

 

やっぱり、仕事って、すごい魅力的なサービスだっ!実際にやるときっと苦しいのだろうけど!

 

 

 

サービス受けるときこそ、感謝と関心をもとうと最近改めて思いました。

 

だから、この記事を読んでいるかたの仕事がなにかわかりませんが、価格がついていて、サービスを提供できるなら、やっぱり時給やネームバリューに関わらず、魅力があるんやないかと思いました。

 

いうはやすしおこなうは…(´-ω-`)だけど

まずはお手本になりえるかたから、商品サービスの魅力を見つめ続けて、耀いてもらえたら嬉しいなあ。

 

きれいごとばっかりだけど、やはりこれにつきますね。

今日はこの辺で…